本が苦手でもスラスラ読める!若者に人気の小説家「山田悠介」のおすすめ小説3選

トレンド

今回は学生に人気の高い小説家『 山田悠介 』さんの3作品を紹介したいと思います。

山田悠介ってどんな人?

2001年デビュー作は、発行部数100万部を超え文庫版やコミックス、そして映画にもなった「リアル鬼ごっこ」。

《 作風 》
サバイバル/デスゲームもののホラーを中心としており、映画化やドラマ化されているものも多数存在します。
デスゲームやホラーが好きになったきっかけは山田悠介さんだったのかもしれません……。

あそこの席


amazonで探す

東京から転校してきた少女、瀬戸加奈。
新しいクラスで、彼女は不自然に空いている席を与えられる。
実は、その席は他の生徒から『あそこの席』と呼ばれている呪われた席だった。
過去にその席に座った生徒は、失踪、事故、あるいは自殺といった不幸に必ず見舞われてしまうのだった。
そして、そこに座った加奈の身にも、次々と不可解な現象が押寄せる。
やはり噂は本当だったのか?
加奈は担任の市村史朗先生と隣に座る土屋裕樹の協力を得て解明に乗り出すのだったが……。

あっという間に読み切れる作品でした。
善人『そうにみえる人』は危ない。本当に怖いのは『お化け』でも『噂』でもなく……。

ホラーやミステリー作品はまず疑わず読んでいくのが楽しめるポイントだと思いますが、こちらの作品は疑っても面白い作品となっているのでぜひあれこれ考えながら読んでみてください

スイッチを押すとき


amazonで探す

青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。
ここでは、4人の少年少女に自ら命を絶つ「 赤いスイッチ 」を持たせ実験していた。
極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、この4人は『7年間もスイッチを押さない』という異例の子供だったのだ。
彼らが『生きたい』と願うその理由を聞き、南たちは脱走を図るが、そこには非常な運命が待ち受けていた。

こちらの作品はどちらかというと感動系に属します。
近い未来、こんな苦しい世界になったとして、もし自分がプロジェクトセンターに入れられたら?逆に監視員になってしまったら?と、どちらの立場に立っても苦しいものだと感じます。

『生きる』事と『死ぬ』ことは、思った以上に隣り合わせです。
生きるということの方がよっぽど辛いかもしれません。生きるということの大切さ、難しさを考えさせられる切なくて苦しい作品です。

キリン


amazonで探す

天才精子バンクで生まれた兄弟─兄は天才数学者の道を歩むが、弟の麒麟は『失敗作』として母と兄から見捨てられてしまう。
孤島に幽閉されても家族の絆を信じる麒麟の前に、運命が残酷に立ちはだかる!

この作品を読み始めた時、自分がいかに恵まれた家で生まれ、育てられたのか…と感じました。

子供は『所有物』ではありません。優れた遺伝子だけが幸せなのでしょうか?『地位』や『名誉』が全てなのでしょうか?
麒麟の心の綺麗さに救われる作品でした。

僕はロボットごしの君に恋をする


amazonで探す

2060年、三度目のオリンピック開催が迫る東京で、人形ロボットを使った国家的極秘プロジェクトが進んでいた。
プロジェクトメンバーの健は、幼なじみで同僚の陽一郎、そして彼の妹の咲に助けられながら奮闘する。
ところが、先の勤務先にテロ予告が届き事態は急変した。
目的を達するために、はてしなく暴走する研究者の狂気。
はたして健はテロを防ぎ、想いを寄せる咲を守れるのか?
そしてラストに待ち受ける衝動と、涙の結末は?
男の打った最後の行ってが、開けては行けない扉を開ける!

勿忘草の花言葉は『私を忘れないで』『誠の愛』

この本は正直、途中まで話の展開が遅く、読むのに時間がかかりましたが、中盤からの展開が面白くてスラスラ読んでしまいました。
読者に想像させるようなラストもとても魅力的でした。
何の疑いも持たずに読むとより一層面白いのでぜひ◎

山田悠介さんの作品は
✔ 普段本を読まない方
✔ 中高生
に特にオススメしたい小説家さんとなっています。
ホラーが得意な人には『親指さがし』も読んで欲しい作品です!スラスラ読めるので通勤時間や休憩時間に読んでみてください 。

Pollun Girl

ポルンガールズも働くベルシステム24は一緒に働くメンバーを募集しています♪
お仕事を探す!

ピックアップ記事

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。